指数・根号演算の正しい方法(虚数を使わない演算方法)数学的発見

 

指数・根号演算の解き方虚数を使わない方法)

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二次方程式の解の公式は符号が変わり、

世界の往年の話題、0^0(0の0乗)の解は±1となります。(ページ下付録参照)

 

0^0=±1 
0^負の数=±∞  (0^n n<0の場合)
0÷0=0  , ±∞
X÷0=±∞ 

 

恥ずかしながら、過去のスレッドを貼っておきます。

レスしてくださった方々、真剣に考えてくださってどうもありがとうございます。

 

ノーベル賞確定?】数学法則発見!!【大発見】 

http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1026398334/ 

https://web.archive.org/web/20030424210219/http://science.2ch.net:80/math/kako/1026/10263/1026398334.html

【電波?】数学法則(定義)発見!【発見?】2

https://science2.5ch.net/test/read.cgi/math/1030368533/

ノーベル賞再び!! 

URL不明

 リアルハッケソ  

https://science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1163415986/

知らないのはおまいだけ。wwww

https://science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1148224266/

0^0(0の0乗)の答えは何ですか?

https://science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1145061877/

指数・根号演算【数学的発見】見てね

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1538539910/

 

問答集(2chから抜粋)

 

3 :132人目の素数さん :02/07/11 23:46

>1
ごめん。
1ページ目で挫折した。
アブストラクトを最初に書いて。

6 : :02/07/11 23:52

>>3 つまり、少なからずとも、四則演算初等の段階では「虚数」の必要性はないということ。

5 :132人目の素数さん :02/07/11 23:50

で。。。
今までの定義で何がいけないと?

8 : :02/07/11 23:57

>>5 (√a)n乗 を考えた場合、今までの法則では、指数nが整数の時のみ解が発生するという不自然さを含有していた。
数学的見地から見た場合、指数nに小数点がついていても分数でも解は発生すると思うのが常識ではないでしょうか?

10 : :02/07/12 00:02

今までの定義で指数が小数or分数のとき何がまずいとお思いか?

11 : :02/07/12 00:08

>>10 指数nが整数の時のみ解発生。

具体的に言えば、 指数nが2であった場合実数解が発生。
また、n=2.00000001の場合虚数解、n=1.99999999…の場合も虚数解という不自然さ。

12 :10 :02/07/12 00:11

虚数解が出てなぜいけないのかしら?

17 : :02/07/12 00:17

>>12 虚数解はグラフには表示できません。
解自体が(従来)、指数n=2 のとき発生し、n=2.00001やn=1.99999…の時には消えるのです。
これは、明らかに間違った定理でしょう。

18 :132人目の素数さん :02/07/12 00:18

新しい定義だと(-2)×(-3)=-6になるの?

19 : :02/07/12 00:22

>>18 なりません。これはあくまで、指数演算の法則です。
(-2)×(-3)=6です。

>>18 筋がいいね!

26 :132人目の素数さん :02/07/12 00:34

すべてのnに大して (-1)^n=1 になるってこと?

27 : :02/07/12 00:37

>>26 あれ論文からいって、(ー1)^n=-1じゃない?

30 :132人目の素数さん :02/07/12 00:43

-1=(-1)^2=(-1)*(-1)=1 矛盾

33 : :02/07/12 00:49

>>30 計算の順序の違いです。四則演算で×÷を先に行うように、
この場合、指数演算なので、-1のマイナスをあとで計算します。
(-1)^2=-(1)^2=-1

(-1)*(-1)=1

問題ないように思えますが・・・。

39 :132人目の素数さん :02/07/12 00:55

>>33 より(-1)^2≠(-1)*(-1) となり、矛盾

21 :132人目の素数さん :02/07/12 00:27

じゃあ2×(-2)=-4でかつ(-2)×(-2)=-4になって
2=-2になっちゃうよ。

34 :132人目の素数さん :02/07/12 00:49

21、25に対するレスは?

25 :132人目の素数さん :02/07/12 00:34

ちがうだろ。
-2に2をかけても-2をかけても-4になるってことは
2=-2になっちゃうってことだろ?

40 : :02/07/12 00:56

>>34 >>21 の回答 2×(-2)=-4 (-2)×(-2)=4 です。
四則演算と指数演算の違いを理解してください。

>>25 の回答  -2に2をかけると-4。-2にー2をかけると4です。
2=-2にはなりません。

-2^2=ー(2)^2=ー4 

41 : :02/07/12 01:01

>>39 発見した法則と言っているでしょ。どうして従来の計算の仕方で解を出すのですか?
それなら矛盾してくるに決まっている。私でもわかります。
従来の法則では不都合が生じるため新しい・・・。
39のレス(-1)^2≠(-1)*(-1) 論文から言えば、左側と右側は計算順序方法が違うと思われ。

44 :132人目の素数さん :02/07/12 01:04

1へ
新しい演算を定義するのは勝手なんだけど、同じ記号を使わないように
1の定義したべき乗もどきによると、(-1)の2乗もどきと(-1)掛ける(-1)は違うってこった。

45 :132人目の素数さん :02/07/12 01:06

ようするに、>>1の数学ではx<0の時はx^2≠x*xになるんだろ。
つまり、定義を変更して
 f(x)=sgn(x)x*x
という関数を新しくx^2と定義したわけだ。で、


 そ れ が ど う か し た の ? >1

51 : :02/07/12 01:12

>>44 >>45 そろそろ理解者が・・・。
嬉しい・・・!!

67 : :02/07/12 01:37

皆さんご存知のように、虚数のiはイマジン、イメージのiから取ったんですよね。

計算上不都合が生じるので後から人間が作った「虚数i」
後付けであるiはなんとなく覆せるような気がして・・・。

110 :kitiguy2002 :02/07/12 21:47

理解しました!完璧です!

振り返るがX2=XXではない。XXとX2は別質のものであり,
因数分解などに使われる公式はXX+2ab+ab=(X+a)(X+b)
と書くのが正しい。

つまり、Xを100回かけた数は、X^100ではなくて
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
と書けばいいのです!

こんな簡単なことが、なぜみんな分からないんだろう

しかも、この数式を使えばsgn(X)をX^2/(XX)と表記できます!
すごい理論です!ノーベル賞まっしぐら!!!

112 :132人目の素数さん :02/07/12 21:54

>>1
んじゃx^2+x+1の解はどうなんの?

132 名前:kitiguy2002 :02/07/12 23:02

>>112
簡単です!!!

(1)X<0のとき
 x^2+x+1=-XX+X+1
     =-(X+(1+√5)/2)(X-(1-√5)/2)
 なので、X<0よりX=(1‐√5)/2

(2)X≧0のとき
 x^2+x+1=XX+X+1
     =(X+1/2)(X+1/2)+3/4
     >0
 なので解なし

(1)(2)より、求める解はX=(1-√5)/2

こんなに簡単に計算できます!!
やはり、どこにもスキがありません!

なにしろ、すべての二次方程式は単調増加関数なので
必ず解があります!これはすごい!!!

144 :132人目の素数さん :02/07/13 00:23

今まで単に「平方根」として扱っていたものが、
あなたの理論だと二通り生じる、という事を暗に指摘した。
つまり
X^2=Aの解としての√A と
XX=Aの解としての√A だ。

これらは別の概念だから、キチンと分けなくてはいけない。
前者の定義なら、
確かに√ー1√ー1=-√1*-√1=1 だが、
後者の定義なら、√ー1√ー1=-1 だ。
しかし、あなたの理論は、それをごっちゃにしている。

もともと、√Aとは、√A√A=A が成りたつ数として定義された筈だ。
しかしあなたの理論だと、その定義を真向から否定する事になる。
あなたの論文では、指数の定義については書いてあっても、
√の定義については、不明瞭な書き方しかしてないよね。

ついでに言えば、>>1の理論では、
微分方程式 y''-3'y+2=0 とか
数列 An+2 -3An+1+2An=0
の応用には全く適さない。
通常なら、x^2-3x+2=0 の解 から簡単に答えが出るのに。
151 : :02/07/13 01:19

>>144 本当なら私よりこの法則を理解してくれていそうなkituguy2002さんに答えていただきたいのところだが・・・。

(そろそろ不注意で回答を間違えてしまいそうなので・・・)

144の抜粋>XX=Aの解としての√A だ。

↑このようなことは論文で詠っていない。
論文中では、指数・根号の演算の仕方は同じ(似ている)。
X^2とXXは別物であると言っている。
X^2の解は1つしか発生しないが、XXは2つ発生する。XXのグラフはあなた方が見慣れた、そうあの「おわん型」なのです。

過去ログ読むかしてくれ。

176 :132人目の素数さん :02/07/14 04:27

つか>>1
-2^2

-(2)^2・・・・・・(1)
ってしてるわけだが
同様の方法を別な数字別な表記で現すと
6^2

2(3)^2・・・・・・(2)
ってしちゃってるのと同じなわけよ
(1)は-1をくくりだしてて
(2)は2をくくりだしてるんだが
6^2=36,2(3)^2=18
よって
6^2≠2(3)^2
だから(1)もなりたたないと

178 : :02/07/14 10:30

>>176 >>177 -1という数ををくくりだしているように見えますが、そうではありません。
指数・根号演算では、指数・根号はその数の「絶対値」に有効である、ということです。
ですから、176の>「6^2を2(3)^2・・・・・・(2)ってしちゃってるのと同じなわけよ」
は、単なる計算間違いです。

180 : :02/07/14 10:47

>>178 の補足。「絶対値」に関する説明。論文P3参照。(少しわかりにくくてスマン)

239 :132人目の素数さん :02/07/15 13:21

「否定派」にも2種類あって、
(a) 1の理論体系に矛盾があるかどうか?
(b) 1の理論体系に価値があるかどうか?
の2点がある。(a)の意味で否定しようとかかっているやつらは
レベルが低い。(b)の意味で否定しているやつらは、数学を分かって
いるやつら。(b)の意味で否定されることを分かりながら、(a)の
意味で肯定しているやつらは、1をからかっているだけ。

323 : :02/07/16 20:57

【参考】

もうかなり、先へお進みの方が居られるとは思いますが、
初歩的なことを一つ。
レベルの低いところでの確認事項。
論文理論では、

(a+b)^2=A^2 とするとき、
A≧0のとき、 (a+b)^2=aa+2ab+bb
A≦0のとき、 (a+b)^2=-aa-2ab-bb

(a-b)^2=B^2 とするとき、
B≧0のとき、 (a-b)^2=aa-2ab+bb
B≦0のとき、 (a-b)^2=-aa+2ab-bb

となります。
解法には、場合分けが必要となります。
今までのように、一式で、強引にありもしない解を導くということは御座いません。

【参考】

343 名前:(・∀・) アヌ :02/07/17 23:33

ていうか>>1は学生だろ?
この論文を教授に見せてみたらどうだ?
なんかアドバイスをくれるかも知れんぞ

344 名前:132人目の素数さん :02/07/18 00:21

どんなアドバイスがもらえるか是非知りたい。
>>1は教授にこれを絶対見せてください。
で、報告ね。

346 名前:132人目の素数さん :02/07/18 02:15

森重文教授あたりに送ってみたら?
日本は未開の国とはいえ、
この人はフィールズ賞ももらっているから、センスはバッチリよ!

個人的にはセンスの無いのはあなたの方だと思うけど。

 

 

(3番目スレッド?)

ノーベル賞再び!!    

1 :132人目の素数さん :2006/05/04(木) 11:32:46

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6271/discovery.html 

現在、2chでしか知ることが出来ない話題になった理論です。 
知らない人は数学やったとは言えません。 
知っておきましょう。 



2 :Geek ◆8MQVxjnUkg :2006/05/04(木) 11:58:35

今見てみて俺が思ったのは、 
確かにグラフの見た目で行くと、新理論のほうが 
整然としていて美しい。特に、今までだとy=√x 
などのグラフが非常に違和感があったが、それをなくしている。 

しかし、y=(-2)^xのようなグラフを考えるとき、今までの理論だと 
解が現れたり現れなかったり・・・みたいなこと言ってるけど、 
複素数解を、i軸を追加して、例えばy=1/2の時のxの解が 
2+3iだとしたら、それをxyi空間で(1/2,2,3)と表すと、その関数は 
連続するんじゃないか?と言ってみる。前同じようなことを言ったときに 
誤解が生じたので補足しておくと、ここではyの値が虚数になることは考えないで、 
実数のみ考えるので、四次元で表す必要は無い。 

それと、これを読んでいると、四則演算の中で唯一マイナスの記号だけが 
その前に数を伴わないで置くことができるって事に違和感を感じ始めた。 

後は、具体的にxxとx^2の違いをどう定義するかだね。 
0^0が0を0回かけたから・・・とか言う議論を打ち破れるような 
しっかりした定義がほしい。 

正直、新しい演算記号を考えないと、従来の例えばx^100なんかを 
xxxxxxxxxxxxx.......とはめんどくさくてとても書いていられない。 


3 :132人目の素数さん :2006/05/04(木) 12:00:38

>>1のリンク先 
画像が全く見えない 


4 :132人目の素数さん :2006/05/04(木) 12:02:55

涅槃輪廻理論で補綴すれば、すこしはましになる。 


5 :132人目の素数さん :2006/05/04(木) 12:03:52

>>1は、山口人生? 


6 :Geek ◆8MQVxjnUkg :2006/05/04(木) 23:10:04

>>1ってこの理論を打ち立てた人?じゃないよな・・・・ 
なんかこれを見てから、2乗の数が出てくるたびに 
変に悩んでしまって勉強が進まない・・・ 
あと、(-2)^xのグラフをxi平面だけで表そうと試みたのだが・・・・ 
i^1/2とかってどうやればいいのか分からないから断念。。。 
あと、(-2)^b/a=(2^b/a)*(i^2b/a)ってあってる? 


7 :132人目の素数さん :2006/05/04(木) 23:39:32

>>3 
firefoxだとみれないようです 
IEだと見れました 

グラフの連続性には感動しました 
理論付けていけば新体系が出来そうな予感 


8 :132人目の素数さん :2006/05/04(木) 23:41:58

(-2)^b/a=-(2^b/a)*(i^2b/a) 


9 :132人目の素数さん :2006/05/04(木) 23:42:46

(-2)^b/a=-(2^b/a)*(2^b/a) 

 

 

<付録>

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